学校選びで考える国籍比率

インターナショナルスクール
学校選びは重要だと以前記事にしましたが、何に焦点を絞っていくか?そこが問題です。
今日は国籍に焦点を絞って書いていきたいと思います。

インターナショナルスクールは通常国籍比率を決めています。
先生、生徒、クラス内の比率まで細かく決められているのです。

インターナショナルスクールに入学したのに同じ国の子供ばかりが集まれば
自国の母国語でいつの間にかおしゃべりがはじまってしまいます。
学校で日本語ばかり話していたのでは、もうそこはインターナショナルスクールではありませんよね。
この問題、英語を話せない子供達が通うインターナショナルスクールでは、国籍比率を定めていないので度々問題になっているようです。英語が話せない子供達を受け入れる学校というのは、いつの間にか日本人ばかりに偏ってしまうのですね。日本人だけに限らず韓国人ばかりになってしまったり、またはインド人ばかりになってしまったり。母国語が英語でない国の子供達が集まればいつの間にか国籍で分かれたグループができてしまい、自国の文化にばかりに触れることになってしまいます。
これではグローバルな考え方は身に付きませんし、いつまでたっても英語の読解能力も伸びません。

英語ネイティブの先生、生徒がいるのといないのでは大違いなのです。
第2言語として英語を学んだ人と、母国語が英語の人を比べた場合
語彙の差は何千何万語も差がでると言われています。
学校内の国籍比率が及ぼす影響は大きなものをもっています。
文章力や読解力、言い回しや表現力あらゆることにまで影響を与えますので
やはり国籍比率というのは学校選びでは最重要ポイントだと言えるのではないでしょうか?

国籍比率を定めていないような学校はもはや問題外
生徒集めをしたい為に英語が話せない子供達に入学許可をだして生徒を集める
国籍比率も考えないでただの資金集めをしているようにしか思えません。
その上入学した子供はいつまでもESL/EALクラスにいれてほったらかしなんて、そんな酷いインターナショナルスクールも存在するのです。

学校選び慎重にする必要があります。


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