英語が話せない子が通うインターナショナルスクールの真実

今日は英語が話せない子供達が通う
マレーシアのインターナショナルスクールについて書きたいと思います。

英語が話せなくても入学が許可されるインターナショナルスクール
さていったいどういうことなのでしょうか?
英語も話せないのに英語の授業が受けれるのでしょうか?

インターナショナルスクールですから授業は英語で行われます。
英語の話せない子供がいきなり英語が飛び交うクラスに放り込まれるのです。

ESL/EALと呼ばれる英語が母国語ではない子供の為のクラスで英語のサポートはしてもらえるのわけですが、そこでのサポートももちろん英語のサポートです。
ESL/EALクラス、毎日そのクラス内にずっといるわけではありません。
通常はメインクラスでの授業を受け、抜け出してESL/EALクラスを受けるという感じ。
その頻度は学校により変わってきますが、ESL/EALがあればそれだけで充分なのでしょうか?
子供のレベルによるでしょうが、一番下ではネイティブ英語圏の幼稚園レベルからスタートするので
時間をかければ少しずつ成果もみえてくるでしょうが
本来の学年のクラスでサポートなしに授業が受けれる程の英語レベルに
達するまでには5年かそれ以上はかかるでしょう。
英語も話せないのに英語の読解能力もついていないのに
インターナショナルスクールでは英語の授業を受けることになるのです。

言葉の分からないクラスに放り込まれることは子供にとってはかなりのストレスです。
まだ言葉を話しだしたばかりぐらいの2,3才ならばストレスにはならないでしょうが
日本語をすでに話している子供にとっては親が思う以上にストレスがかかっています。
年齢が高くなればなるほどそのストレスは大きくなります。
考えて下さい・・・自分の言いたいことを伝えられない時のこと
大人だって英語が話せなくて辛い思いをしたことありますよね。
そんなことが学校にいる間ずっと続いているのです。

英語が話せない子供がインターナショナルスクールに通うということは
想像以上に大変です。
学校まかせには絶対にできません!
保護者の手厚いサポートが必要です。
一番重要な精神面のサポートに加え…
勉強…英語…日本語…沢山のサポートを子供にしてあげる必要があります。
日本の学校なら塾や学校任せにできるだろうことまでもやらなくてはいけない
マレーシア教育移住そんなに簡単なものではなさそうです。


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