英語が話せなくても教育移住は可能なのか?


最近ブームの教育移住

ネット上では
「英語が話せなくてもインターナショナルスクールに通える!」
「学校に通うだけで簡単に英語が話せるようになる!」
「日本より安い学費のインターナショナルスクール!」
「年中常夏の南国でプール付きの広い家にリゾート気分で住める!」
「普通のサラリーマン家庭でも可能になったマレーシア母子留学」
「お手伝いさんつきのセレブ生活をマレーシアで!」
などなど・・・。
いいことばかりの文字が並びます。

今日は英語が話せなくても本当に教育移住は可能なのか?について書きたいと思います。

簡単にYESかNOで答えるならば答えは「YES」です。

「じゃあうちの子も英語話せないけどインターナショナルスクールに通えるのね。マレーシアへ教育移住します!」
・・・と最近は簡単にマレーシアへ母子留学してくる人も増えてきました。

バイリンガル育児、インターナショナルスクールに関して大した知識もなく
インターナショナルスクールというフレーズだけを信じて真実を見極めずに教育移住してしまうのです。

マレーシアにはインターナショナルスクールと名のついた学校が山ほどあります。
山ほどあるということは、良い学校もあれば悪い学校もあるということです。
レベルの高い学校もあれば、レベルの低い学校もあります。
すばらしい先生が沢山揃ってる学校もあれば、先生とは呼べないレベルの人しかいない学校もあります。
欧米人が沢山通っている学校もあれば、アジア人ばかりの学校もあります。
ですから何処のインターナショナルスクールに入れるかはとても重要です!

日本だったら受験する際に必死にその学校のことを調べたり
学校案内など山ほど資料請求をするはずなのに、
ここマレーシアへの教育移住では、学校選びが簡単にすまされているという真実。
英語が話せない子供が通えるインターナショナルスクールというのは限られてくるので
学校を選べない→学校選びはしないという親が沢山います。
英語の話せない子どもが通えるインターナショナルスクールというのは
各地域1校ずつしかないからしょうがないじゃない!と言われそうですが本当に学校選びしなくていいのでしょうか?
教育移住→マレーシア→インターナショナルスクール(英語できない子が通える学校)
という順に考えて行くと選択肢はなくなってしまったかのように見えます。
しかし、英語が話せないからその学校しかないからという理由で
学校選びをしないというのはよくない結果を招くのではないかと思います。

マレーシア教育移住を考えた時すでに頭の中の選択肢は狭くなっている人が多いのですが
もう一度よく考えて学校選びをして欲しいなと思います。
私の言う学校選びというのはマレーシアの中だけで考えないで
日本の学校、またはマレーシア以外の海外校も選択肢に入れるべきだということ!

レベルの低いインターナショナルスクールへ通えばそれなりのものしか得られませんし
日本からわざわざ引越ししてまで通うほどの価値がある学校なのか?

ネット上を検索しているといいことばかり目にとまりがちです。
そんな言葉に踊らされないで真実をしっかり見極めてほしいと思います。
大切な子供の将来、大切なお金、二度と取り戻せない時間
英語が話せなくてもインターナショナルスクールに通うとはどういうことなのか
保護者のみなさんはしっかりと考えて欲しいなと思います。


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